毎月の電気代・世帯人数・お住まいの電力エリアを入れるだけで、新電力への乗り換えと節電行動で1年間にいくら安くなるかの目安が1分でわかります。入力データは送信されず、すべてお使いの端末内だけで計算されます。
この条件での年間削減額の目安
⚡ まずは「電気の契約先」を見直す
エネピなら検針票の情報をもとに、提携する新電力会社の中から今より安くなるプランだけをコールセンターが無料で提案。安くならなければ無理な勧誘もありません。電気代を下げる方法は大きく分けて「①契約している電力会社・料金プランを見直す」「②消費電力の大きい家電を省エネモデルに替える」「③毎日の使い方を変える」の3つです。効果が大きい順に①→②→③で、①は一度手続きすれば以降ずっと効き続けるのが特長です。
2016年の電力自由化以降、住んでいる地域に関係なく電力会社を選べます。送配電網は共通なので、乗り換えても電気の品質や停電のしやすさは一切変わりません。変わるのは「料金メニュー」と「ポイント還元」だけです。使用量が多い世帯ほど乗り換えの削減インパクトは大きくなります。手続きはWebで完結し、検針票の「供給地点特定番号」と「お客さま番号」があれば申し込め、旧会社への解約連絡も新会社が代行します。
| 家電 | 買い替えの目安 | ねらい |
|---|---|---|
| エアコン | 10年以上前のもの | 最新モデルで消費電力が2〜4割減ることも |
| 冷蔵庫 | 10年以上前/容量が生活に合っていない | 年間電気代が半分近くになる例もある |
| 照明 | 白熱電球・古い蛍光灯 | LEDで消費電力が約1/5、寿命も長い |
| 温水便座・給湯 | 常時保温タイプ | タイマー・節電モードの活用で削減 |
エアコンは夏28℃・冬20℃を目安に、フィルター掃除とサーキュレーター併用で効率が上がります。冷蔵庫は壁から離し、詰め込みすぎない。使わない家電はコンセントから抜くか節電タップでまとめて切る。洗濯はまとめ洗いにして乾燥機の使用を減らす——こうした積み重ねで数%の削減が見込めます。
| 世帯 | 電気代の月平均(目安) |
|---|---|
| 1人暮らし | 約6,000〜7,000円 |
| 2人世帯 | 約11,000〜12,000円 |
| 3人世帯 | 約12,000〜13,000円 |
| 4人以上世帯 | 約13,000〜15,000円 |
夏(7〜9月)と冬(12〜2月)は冷暖房でこの平均より2〜4割高くなるのが一般的です。「先月だけ高い」場合は季節要因のことが多く、年間の平均で判断するのがおすすめです。
大手電力会社の標準的な従量電灯プランは解約金がかからないケースがほとんどです。一方、新電力の中には2〜3年契約の割引プラン(セット割など)を組んでいる場合があり、期間内に解約すると1,000〜数千円程度の違約金が発生することがあります。乗り換え前に「今の契約」に解約金の定めがないか、検針票やマイページの契約内容で確認しましょう。
電力会社の切り替え手続きには申し込みから開通まで1〜3週間程度かかるのが一般的です。検針日の直後に申し込むと日割り計算のズレが少なく、次回の検針から新料金がきれいに反映されやすくなります。引っ越しシーズン(3〜4月)は申し込みが集中し手続きに時間がかかることがあるため、早めの申し込みがおすすめです。また、電気代が上がりやすい夏・冬本番の1〜2ヶ月前に切り替えておくと、高い時期を新料金で迎えられます。
| 必要な情報 | 確認できる場所 |
|---|---|
| 供給地点特定番号 | 検針票・現契約のマイページ |
| お客さま番号 | 検針票・現契約のマイページ |
| 現在の契約プラン・アンペア数 | 検針票・請求書 |
| 引っ越しの場合は入居日 | 賃貸契約書・鍵渡し日 |
これらが揃えばWeb申し込みだけで完結し、今の電力会社への解約連絡は基本的に新しい電力会社が代行してくれます。工事や立ち会いも原則不要です。